>>869 被害状況を証明して承認していくのが司法のおしごとだけど? いいえ、それは日本の司法(裁判所)の主な役割ではありません。 日本の裁判所の主な役割は、紛争を法に基づいて解決することです。具体的には、原告(訴える側)が主張する「権利」や「損害」が存在するかどうかを、提出された証拠に基づいて判断・認定し、その上で法律を適用して最終的な結論を下します。 「被害状況を証明して承認していく」というプロセスは、むしろ訴訟当事者(原告・被告、または検察官・弁護人)が自らの主張を裏付けるために行う活動であり、裁判所はその証拠を評価する「第三者」の立場にあります。